「日本トイザらス」に独禁法違反の疑いが浮上
玩具販売大手の「日本トイザらス」。子供たちにとって、夢のような場所の「日本トイザらス」ですが、その「日本トイザらス」が納入業者に不当な値引きや返品の強要をした独禁法違反の疑いが浮上しているそうです。
この発表をした公正取引委員会によると、「日本トイザらス」は2008年ごろから、おもちゃやベビー用品などの納入メーカーや卸業者に対し、支払代金を一方的に値引いてセール費用を負担させたり、売れ残り在庫を不当に返品したりしていたた疑いが持たれているということです。
そのため公正取引委員会では、「日本トイザらス」に対して、排除措置命令と数億円の課徴金納付命令を出す方針を固め、19日に事前通知したそうです。
これに対して日本トイザらス広報室は、優越的地位を有していたという認識はなく、取引上の地位を意図的に不当に利用するような行為もなかったと、公正取引委員会の主張を否定しているそうです。
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